もりそばやざるそばなど、冷たいそばにはわさびが付き物です。

皆様はわさびをどのように使って召し上がっていらっしゃいますか?

おそらく、そば猪口の中の汁に溶かしこんで食べるのが、一般的な方法ではないでしょうか。

じつはこの食べ方に、私は以前から疑問を感じていました。なぜならわさびの良さが、ほとんど活かされていないからです。風味もツンッとした鼻に抜ける辛さも消えてしまいます。そのうえ、もり汁の味もぼやけてしまいます。

なにかもっと良い方法はないかと試行錯誤して、私なりの食べ方を考えてみました。では、わさびの特徴を活かしつつ、汁の味をひきたて、そばの風味も打ち消さずに食べることができる方法を写真つきでご紹介します。

さらせん店主20年来の裏ワザ、本邦初公開です!!

わさびの付け方なんだか前置きが長くなりましたが、百聞は一見にしかずですね(笑)

箸先にわさびをちょこっとのせ、そのままそばをつまみ上げればOK。そばを好みの分量だけ汁に漬け、そまま手繰ります。

わさびのツンとした辛味が鼻に抜けたと同時に、もり汁の旨味が口にひろがります。わさびをつけなければ、合間にそばと汁の味をシンプルに楽しむこともできます。わさびをつゆに溶かしてしまうと、こうはいきません。

では皆様、ツンと辛みの効いた大人のそばをめしゃがってください。

注)この食し方はかなり鼻にきますのでご注意を。身近にそば通の方がいらしたら、この方法を教えて文字通り鼻をあかしてください(笑)

近日中に、そばにはどんな薬味が合うか?もご紹介します。